施工管理の一日の流れを完全ガイド｜未経験から現場の主役へ
- 朝日塗装株式会社
- 10月9日
- 読了時間: 16分
▶︎1. 施工管理の一日の流れを知る前に押さえておきたい基本
1.1 施工管理の基本業務とは？
施工管理の仕事は、ただ現場に立つだけではありません。 工事がスムーズに、安全かつ高品質に進むよう、現場の全体をマネジメントする立場です。
施工管理の主な業務内容
具体的な業務内容は、大きく分けて以下の4つがあります。
工程管理
工事の進捗を確認し、必要に応じて作業内容やスケジュールを調整します。
品質管理
設計図通りに施工されているか、現場の仕上がりや精度をチェックします。
安全管理
事故やトラブルを防ぐため、足場や重機の点検から職人の安全指導まで徹底します。
原価管理
無駄なコストが発生しないよう、予算内で資材や作業を効率的に管理します。
このように、施工管理は「現場を預かる責任者」として、多岐にわたる役割を担っています。
よくある失敗とその対策
施工管理に慣れていない人が陥りがちなミスもあります。たとえば、
図面や工程表を読み込まずに作業を進めてしまう
→ 後で手戻りが発生し、工期に影響することもあります。
職人さんとのコミュニケーション不足
→ 小さな伝達ミスが大きな施工ミスにつながる可能性があります。
安全対策が形式的になっている
→ ヒヤリ・ハットを見逃し、重大な事故に発展するリスクがあります。
これらを防ぐためには、以下のような取り組みが効果的です。
朝礼での情報共有を徹底する
チェックリストを活用し、見落としを防ぐ
現場を巡回し、異常がないかこまめに確認する
「全体を俯瞰して見る力」が、現場管理の質を大きく左右します。
朝日ネクストでの施工管理業務の特徴
特に朝日ネクストのように改修工事をメインとする企業では、施工管理の役割にいくつか特徴があります。
居住者や施設利用者がいる中での施工が多いため、生活や業務への配慮が必要
工事中も建物の機能が停止しないよう、細やかな工程調整が求められる
現場によって内容が大きく変わるため、臨機応変な対応力が問われる
たとえば、公共施設の改修では、学校の授業時間を避けて作業を進める必要があったり、マンションの改修では、騒音や塗料のにおいに配慮した段取りが必要だったりします。
施工管理は「現場を支える司令塔」として、工事全体の成功を左右する重要なポジションです。
1.2 改修工事における施工管理の特徴
施工管理といっても、新築工事と改修工事では業務内容や対応の仕方に違いがあります。 朝日ネクストのように大規模修繕や公共施設の改修工事を中心に行っている企業では、特に現場対応力と柔軟さが求められます。
改修工事の現場で求められる特殊な配慮
改修工事では、すでに人が使っている建物が対象になるため、以下のような配慮が必要です。
居住者や施設利用者の生活や業務を妨げないようにする
騒音やにおい、振動などの影響を最小限に抑える
工事区画と使用区画をしっかり分けて、安全を確保する
たとえばマンションでの外壁改修では、バルコニーの使用制限や足場の設置による視界の変化が起きます。 そのため、住民説明会や掲示物などを通じた丁寧な事前告知が欠かせません。
現場対応が多く、スケジュール調整力が重要
改修工事では、以下のような場面で予定の変更が発生することがあります。
天候による外部工事の延期
入居者の要望による一部工事の時間変更
想定外の劣化や破損箇所の発見による作業追加
これらにスムーズに対応するためには、「その場で判断し、周囲と調整できる力」が必要です。
現場ごとの状況変化に応じて、毎日の流れを柔軟に見直すことが、改修工事の施工管理においてはとても大事です。
よくある失敗とその対策
改修工事の施工管理では、以下のような失敗が目立ちます。
事前の住民説明不足
→ 作業音や通行制限への苦情につながり、現場が止まることも。
設備図や現況との不一致
→ 図面と実際が違う場合に現場で混乱が生じます。
協力業者への情報伝達ミス
→ 工事手順や使用材料の認識がずれ、品質や安全に影響する恐れがあります。
このようなミスを防ぐには、
初日の段取りに余裕を持たせて現場の把握をする
住民・施設側・協力業者との「三者間」で定期的に情報共有する
工程表を日単位で細かく管理し、突発対応の時間も見込む
といった工夫が有効です。
新築とは違い、「現場で何が起きても柔軟に対応できる力」が問われるのが改修工事の施工管理です。
1.3 朝日ネクストで求められる役割と姿勢
施工管理の仕事は、単に工程や安全を見ていればいいわけではありません。 朝日ネクストでは、「現場を動かす中心人物」としての自覚と、誠実な姿勢が強く求められます。
現場を動かす“まとめ役”としての責任
施工管理は、職人さん、協力会社、元請け、発注者、近隣住民など、多くの関係者とやり取りするポジションです。
それぞれの立場を理解しながら調整し、現場が円滑に回るようにサポートする必要があります。
職人さんには、作業しやすい環境と明確な指示を出す
元請けや発注者には、進捗報告や状況説明を丁寧に行う
居住者や施設利用者には、安心して日常生活を送ってもらえる配慮をする
このように、あらゆる立場に気を配れる“橋渡し役”であることが重要です。
品質へのこだわりと、妥協しない姿勢
朝日ネクストでは「施工品質の高さ」が信頼につながっており、そこに強い誇りを持っています。
たとえば、
細かな部分の仕上がりまで妥協せずにチェックする
工期に追われても、工程を飛ばさずに丁寧な作業を行う
材料や工法についても「なぜそれを選ぶのか」を理解して判断する
という姿勢が求められます。
「ただ終わらせる」ではなく、「お客様に喜んでもらえる完成度を目指す」ことが求められます。
よくある誤解や勘違い
施工管理職を志す人の中には、以下のような誤解をしているケースがあります。
「現場にいればいい」と思っている
→ 実際は人・モノ・金・時間すべてを管理する立場です。
「職人がいれば自分は指示するだけ」だと考えている
→ 職人さんとの信頼関係なしでは、現場はうまく回りません。
「経験がないとできない仕事」だと思い込んでいる
→ 未経験から始めても、素直な姿勢と観察力があれば成長できます。
このような思い込みを持って入社すると、ギャップでモチベーションが下がってしまうことも。 大切なのは、「チームの中で信頼され、頼られる存在になる」ことを目指す姿勢です。
朝日ネクストでは、誠実で地道に努力できる人が、現場の中心となって活躍しています。
▶︎2. 施工管理の一日の流れを朝から退勤まで詳しく解説
2.1 朝の準備・現場への移動と朝礼
施工管理の一日は、出勤前の段取り確認からすでに始まっています。 スムーズな一日を過ごすためには、朝の準備がとても大事です。
出勤前の確認作業と持ち物チェック
朝は出社前に、スマホやPCで以下のことを確認する人が多いです。
当日の工程表と作業内容の確認
天気予報や気温（屋外作業の可否を判断）
使用資材の搬入予定や職人の出勤状況
特に改修工事では、住民や施設利用者の生活に配慮した工程になっているため、朝の段階でトラブルが起きるとスケジュール全体に影響してしまいます。
よくある失敗としては、以下のようなものがあります。
段取り確認を忘れて資材が現場に届かない
職人と作業内容の共有不足で現場が止まる
天候の変化に気づかず、屋外作業が中断
これらを防ぐには、前日のうちに翌日の工程を頭に入れておく習慣が大切です。
現場への移動と到着後の対応
現場へは、車で直行または事務所に一度立ち寄ってから向かうことが多いです。 都市部では交通渋滞や資材搬入車両の出入りもあるため、予定より早めに出発するのが基本です。
現場に着いたらまず行うのが、作業前の安全点検です。
足場や仮設設備に問題がないか確認
工具や資材の配置が安全かチェック
作業エリアが居住者・利用者の導線に干渉していないか確認
この点検を怠ると、後から事故やトラブルにつながるリスクがあります。
朝礼での情報共有と指示出し
その後は職人さんや協力業者との朝礼（ツールボックスミーティング）を行います。 この場での共有内容は非常に重要です。
当日の作業内容と分担
作業エリアと注意すべき箇所
安全ルールとヒヤリ・ハット情報の共有
天候や気温による作業条件の確認
朝礼が不十分だと、「そんな話聞いてない」「段取りが違う」といった混乱が起こりやすくなります。
施工管理の一日は、朝の準備と朝礼で8割決まると言っても過言ではありません。
2.2 午前中の現場管理業務
朝礼後、各班が作業に入ると、施工管理の本格的な業務がスタートします。 午前中は現場全体を巡回し、工程・安全・品質のチェックを重点的に行う時間です。
午前中の主な業務内容
各作業班の進捗確認と安全チェック
危険箇所や高所作業の巡回・指導
作業指示の微調整と工程変更の対応
トラブルやズレの早期発見と対処
職人や協力会社とのコミュニケーション強化
午前中の管理が整っていれば、午後の現場もスムーズに動きます。
朝礼が終わると、いよいよ各班が現場作業に入ります。 施工管理はこのタイミングから現場全体を見渡し、指示・確認・対応に追われる時間に入ります。
各班の作業進捗と安全確認
まず行うのが、各班の作業状況の確認と安全チェックです。
予定通りに作業が始まっているか
危険箇所に対策がされているか
作業エリアの整理整頓ができているか
工具や資材の取り扱いに問題がないか
作業開始直後は、まだ段取りのズレが発生しやすいため、施工管理が現場を巡回する頻度は多くなります。
たとえば、高所作業では安全帯の未装着や、重機作業では誘導員の不在など、「うっかり」が大きな事故につながる場面が多いです。
職人さんとの連携と微調整
現場では予定通りに進まないことも少なくありません。 以下のような状況に対し、その場での判断と調整が求められます。
想定外の設備が露出して作業方法を変更
前工程の遅れにより作業順を入れ替える必要が発生
居住者からのクレームに対応して一部作業を一時中断
このような事態にも冷静に対処しながら、職人さんとの信頼関係を保つコミュニケーションが大事です。
「急な変更も、あの人ならうまく回してくれる」 そんな安心感を現場に与える存在が、優れた施工管理です。
よくある失敗と対策
午前中によく起こりがちなトラブルには、次のようなものがあります。
チェックリストの項目漏れに気づかず、作業が進んでしまう
業者間の連携不足で、作業スペースがバッティングする
天候による変更指示が遅れ、作業が無駄になる
こうしたミスを防ぐためには、
朝礼内容を個別にも再確認して回る
作業予定をホワイトボードなどに大きく掲示
雨天時の代替工程を常に想定しておく
といった工夫が必要です。
午前中の管理次第で、午後の作業効率や現場全体の雰囲気が大きく変わります。
2.3 昼休憩の過ごし方と注意点
昼休憩は、施工管理にとっても体力回復と情報整理の貴重な時間です。 ただし、現場の安全や周囲への配慮を忘れてはいけません。
昼休憩時に意識するポイント
作業停止前に機械や工具の電源を必ずOFFにする
通行人への安全確保や掲示物のチェック
職人との雑談を通じて作業の改善点を探る
午後の工程を再確認し、段取りを調整
水分補給・仮眠などで体力と集中力を回復
昼の過ごし方ひとつで、午後の現場の空気も変わります。
2.4 午後の業務と職人・元請けとの連携
午後は現場の進捗管理や、関係者との調整がメインとなる時間帯です。 午前中に発生したズレを修正し、翌日につなげる段取り力が求められます。
特に職人や元請け・発注者とのやりとりが多く、臨機応変な対応がカギになります。
主な業務内容
午前の遅れを調整しながら作業を進行
職人さんと作業内容の確認・修正
元請け・発注者へ進捗や変更の報告
翌日の工程とのつなぎを事前に調整
突発的な問題への即時対応
午後は「現場の空気を整える時間」でもあり、信頼関係の構築に最適なタイミングです。
2.5 日報作成・片付け・退勤までの流れ
作業終了後も、施工管理の仕事は続きます。 片付けや最終チェックを丁寧に行うことで、翌日の段取りがスムーズになります。
日報の作成や写真の整理も大事な業務で、記録の精度が信頼に直結します。
主な業務内容
現場の清掃・安全確認・工具類の片付け
翌日の作業内容・天候のチェック
日報作成（作業内容・使用資材・進捗）
写真記録の整理とデータ保存
元請けや発注者への簡易報告
「一日の締め作業」を丁寧に行うことが、次の日の品質と効率につながります。
▶︎3. 状況で変わる施工管理の一日の流れとは？
3.1 新人施工管理の一日
新人の施工管理は、現場の流れを覚えながら、先輩のサポートを中心に業務を行います。 最初は分からないことも多く、不安や緊張がつきものですが、「見る・聞く・メモする」が上達のコツです。
主な一日の流れ
朝：朝礼準備、先輩と一緒に安全確認・作業指示を見学
午前：現場巡回や資材搬入の立ち合い、チェックリストの記入補助
昼：作業内容の振り返り、午後の工程の再確認
午後：進捗写真の撮影、職人さんとのコミュニケーションを学ぶ
夕方：日報作成の補助、翌日の準備を手伝う
新人時代は、現場の“空気感”を掴むことが何よりの成長につながります。
3.2 繁忙期（夏・年度末）の過ごし方
施工管理の現場では、夏や年度末に工事が集中する傾向があります。 この時期は現場数も増え、スケジュールがタイトになるため、段取り力と体力が特に問われます。
繁忙期に意識すべきポイント
工期短縮や重複スケジュールに備えた事前準備
複数現場の進捗管理（同時並行対応）
熱中症対策や休憩の調整（特に夏場）
段取り・材料・人手の「3つの確保」が重要
トラブル対応を即断即決する判断力
繁忙期ほど「先を読む力」と「落ち着いた対応」が現場を左右します。
3.3 夜間工事や緊急対応がある場合
公共施設や交通インフラ、商業施設の改修では、夜間や早朝の工事が必要になることもあります。 また、漏水や破損などの緊急対応も、施工管理の重要な業務のひとつです。
夜間・緊急対応時のポイント
近隣や施設利用者への騒音・光漏れ対策が必要
工事開始前に念入りな安全点検と事前確認
緊急対応では即時の判断・連絡・応急処置が求められる
資材や職人の確保が日中より難しいため、段取りがカギ
作業後の片付けと翌日への影響確認も忘れずに
夜間や緊急の現場では、経験よりも冷静さと柔軟な対応力が問われます。
▶︎4. 施工管理の一日の流れを支えるスキルと心構え
4.1 安全管理とリスク回避の基本
施工管理において最も重要なのが「安全管理」です。 一つの油断が重大な事故につながるため、日常的なチェックと未然防止の意識が欠かせません。
安全管理の基本ポイント
毎朝のKY活動（危険予知）でリスク共有
足場・高所・重機周辺は重点的に巡回
作業手順書や安全帯・ヘルメットの使用確認
協力業者とも安全基準を統一し、ルール徹底
ヒヤリ・ハットの情報を現場で共有し対策へ反映
安全管理は“やりすぎるくらいでちょうどいい”が合言葉です。
4.2 品質を保つためのチェックポイント
施工管理にとって、品質の確保は信頼に直結する重要な業務です。 設計図通りに施工されているか、細部まで妥協せずチェックする姿勢が求められます。
品質管理で押さえるべきポイント
図面・仕様書を常に現場で照合しながら確認
作業工程ごとに写真を撮り、記録として保存
コンクリート、塗装、防水などは乾燥・養生も含めて管理
使用材料の品番・規格を納品時に必ず確認
不具合を見つけたらすぐに是正指示と再チェックを実施
品質は“最後の仕上がり”だけでなく、“過程の管理”がすべてを決めます。
4.3 職人や元請けとの信頼関係の築き方
施工管理の仕事は、一人で完結するものではありません。 現場で関わる職人さんや元請けとの信頼関係が、工程・品質・安全すべてに影響します。
信頼関係を築くための行動
職人さんの話をよく聞き、丁寧にフィードバック
ミスや変更点は早めに共有し、巻き込みながら解決
指示は簡潔に、かつ「なぜその対応が必要か」も伝える
元請けへの報連相（報告・連絡・相談）を徹底する
感謝や労いの言葉を忘れずに、現場の雰囲気を良くする
「言いやすい人」になることが、トラブル防止の第一歩です。
▶︎5. 施工管理の一日の流れから見える朝日ネクストの働きやすさ
5.1 安定した受注と地域密着の強み
朝日ネクストの施工管理は、地域に根ざした堅実な受注体制のもとで働けるのが大きな魅力です。 千葉県西部〜東京都東部を中心に、改修工事を多数手がけており、景気に左右されにくい安定感があります。
地域密着・安定受注のメリット
地元に根差した元請け・発注者との継続的な取引あり
公共施設やマンションなど需要が安定している分野に特化
地域特性を理解した対応力で信頼を獲得
長期的に同じエリアでキャリアを築ける
無理な出張や転勤が少なく、生活とのバランスが取りやすい
「地元で長く安定して働きたい」人にとって、非常に相性の良い職場です。
5.2 成長できる職場環境と教育体制
朝日ネクストでは、未経験者でも一人前を目指せる環境が整っています。 現場での実践に加え、周囲からの丁寧なフォローがあるため、安心してキャリアをスタートできます。
教育・育成に関する取り組み
ベテラン社員がマンツーマンで現場を指導
資格取得支援制度あり（費用補助・学習サポート）
現場OJT中心で、実務を通じてスキルアップ可能
自分のペースに合わせたステップアップが可能
小さな成功体験を積みながら成長できる職場風土
経験が浅くても「やってみたい」という気持ちを尊重してくれる環境です。
5.3 柔軟な対応とアフターフォローの徹底
朝日ネクストの強みは、施工後も続く丁寧な対応と信頼関係の構築力です。 「やって終わり」ではなく、施工後の安心まで見届ける姿勢が、高いリピート率につながっています。
アフターフォローで評価される対応力
施工完了後の点検・補修にも迅速に対応
クレームではなく「声を聴く機会」として前向きに対応
居住者・施設管理者との関係性を長く維持
突発トラブルにも柔軟にスケジュール調整
小回りの利く中規模組織だからこそのフットワークの軽さ
「安心できる会社だった」と思われるのは、完了後の対応で決まります。
▶︎6.まとめ
施工管理の一日は、朝の準備から夜の報告まで、現場のすべてを支える「司令塔」のような役割を担っています。 単なるスケジュール管理ではなく、安全・品質・人との信頼関係など、あらゆる面に目を配りながら工事を進める責任ある仕事です。
本記事では、以下のようなポイントをお伝えしてきました。
施工管理の基本業務と一日の流れ
新人・繁忙期・夜間工事などシーン別の過ごし方
安全・品質・連携のための具体的な取り組み
朝日ネクストで働くことのメリットと育成環境
応募からキャリアアップまでのステップ
施工管理の仕事は大変なこともありますが、やりがいや達成感、そして人からの信頼を得られる仕事でもあります。 特に朝日ネクストのように、地域に根差し、丁寧な仕事を重ねてきた企業では、未経験でも安心して成長できる環境があります。
「地元で安定して働きたい」「手に職をつけたい」「人と関わる仕事がしたい」 そんな方に、施工管理という選択肢はきっとフィットします。
まずは、自分の目で現場を見て、話を聞いてみるところから始めてみませんか？
▶︎安定した環境で施工管理として成長するなら朝日ネクストへ
現場経験ゼロから始めた社員も、多数の現場を任されるリーダーへと成長しています。
地域密着・無理のない働き方で、安心してキャリアを築けます。
採用情報は朝日ネクストの公式サイトでご確認いただけます。
コメント